Googleデータポータル超入門2 – 簡単なレポート作り方とレポートの共有方法

アクセス解析関連

大阪でも今年の春ごろから、Googleデータポータル活用についてのご相談を頂くことが急激に増えてきました。

そこで「なんかよう分からんけど一度試してみたい」というWeb担当者様向けに、前回の記事から、
第1回: 初期設定の方法
第2回: 簡単なレポート作り ←今回の記事
の2回に分けて、Googleデータポータルの基本的な使い方を説明しています。

2回目の今回は、グラフと表を使った簡単なレポートを例に、操作手順をご紹介します。

※今回の記事に使用しているデータは弊社サンプルサイトによるものです
※画像をクリックすると拡大表示されます

手順1. 新しいレポートを作成する

まず、トップ画面左上の「作成」ボタンをクリックしてください。

下図の画面に移動したら、まず画面左上にレポート名を入力し、次に画面右側にある「データソースの選択」で、レポートに使うデータ名をクリックします。

すると、下図のような確認画面が出てきますので「レポートに追加」ボタンをクリックしてください。これでレポートの初期設定は完了です。

手順2. レポートのパーツを追加していく

テキストの追加

レポート画面に見出しや注釈などのテキストを入れるときは、下図の手順で追加します。
文字サイズ・色と、太字・下線・斜体・取り消し線による装飾ができます。

グラフの追加

グラフを追加するときは、画面上部にある「グラフを追加」のプルダウンをクリックして、作成したいグラフの種類を選択します。
(※下図は折れ線グラフを作成する場合の操作例です)

追加したグラフをクリックすると、画面右側にグラフの設定欄(下図)が出てくるので「データ」のタブから指標・ディメンションなどを設定していきます。
文字サイズや枠線などを調整するときは「スタイル」のタブから設定します。

グラフ内の各要素と、設定欄の対応は、下図の通りです。

表の追加

表を追加するときも、グラフのときと同様に「グラフを追加」のプルダウンから、作成したい表の種類を選択します。

先ほどのグラフのときと同様に、次に追加した表をクリックして指標・ディメンションなどを設定していきます。
表内の各要素と、設定欄の対応は、下図の通りです。

手順3. レポートの共有

作成したレポートを共有するには、
・閲覧権限を共有したい相手のGoogleアカウントに付与する
・PDFでエクスポートする
の2通りの方法があります。

閲覧権限を付与する

閲覧権限を付与する場合は、データポータルのトップ画面から下図赤枠の「共有」をリンクして権限を付与します。
操作方法や共有範囲の種類は、Googleドライブと同じです。

PDFでエクスポートする

PDFでエクスポートする場合は、下図レポート画面上の上部にあるダウンロードボタン(下図赤枠)からエクスポートします。


今回の「超入門」で説明しきれなかった機能や細かい設定方法については、引き続き、当ブログで紹介していきたいと思います。

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